おいしいごはんを食べるにはお米の保存方法も大事です。
◇保存は風通しの良い日陰で
・涼しい日陰を選び保存しましょう。
・高温多湿の場所は品質を落とします。
◇水濡れに注意
・水に濡れたお米はカビが発生しやすくなります。
・濡れた手で容器から取り出さないようにしょう。
◇保存容器はこまめに掃除
・容器はフタの有るものにしましょう。
・こまめに掃除をするとことで虫の発生を防ぎ、古いお米が残りません。
◇異臭に注意しましょう
・お米は臭いが移りやすいので臭いの強い物(生もの・洗剤・灯油など)のそばに置かないようにしましょう。
(資料提供 JA佐久浅間・米穀課)
【中込商店街だより2006年10月21日付第50号より】